めぞん一刻 坂本

五代の予備校時代からの友人。1961年(昭和36年)生まれ(推定)。いわゆる悪友ってやつである。五代とは予備校からのつき合いで、大学も一緒。友達の少なかった五代は、兄貴肌の坂本をけっこう頼りにしていた。一方の坂本も、そんな五代を放っておけなかったのだろう。ちゃっかりしながらも、いろいろと五代の面倒を見ていた。五代が骨折で入院したときは、見舞いに来てくれるわ、代返はしてくれるわ、ノートのコピーは用意してくれるわ、とかいがいしい。

・第73話「がんばってくださいね」

女性関係が派手らしい坂本は、その手の相談に関して、常に適切なアドバイスを五代にしている。

1)五代が、こずえと別れたがっているときは…
  「そりゃおまえ、嫌われるに限るよ」
  「相手を傷つけないで別れるったら、これっきゃないよ」

・第67話「落ちていくのも」 p.9

2)五代が、響子さんを泣かせてしまったときは…
  「そりゃ、おまえ 惚れられてんだろ」

・第108話「二人の旅立ち」 p.12

五代が保育園をクビになったときには、半分だましたみたいな格好で「キャバレー・バニー」宣伝部を紹介した。しかし、広告代理店の正社員と思いきや、ただの呼び込みに過ぎなかった。五代もこれで少しは懲りたのかもしれない。「坂本…いつか殺す」と坂本をののしり、以後自分から進んで相談に行くことはなくなったようだ。

実は意外と泣き上戸だったりする。

・第9話「アルコール・ラブコール」p.6
・第60話「プールサイドのキスマーク」p.6
・第155話「今夜 待ってる」p.13
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