めぞん一刻 一刻館の位置(アニメ編)

■一刻館の向き
 原作では一刻館の玄関はほぼ北向きですが、アニメでは若干の例外を除いて東向きです(朝日・夕日の位置や影の向きから特定可能)。一刻館は周囲を塀で囲まれ、裏側はすぐ高台になっていて、時計坂の町を見下ろすことができます(第1・20話など)

■一刻館と茶々丸の位置関係
 茶々丸の前は原作同様に三叉路になっており、説明の便宜上、茶々丸の正面左方向をA、茶々丸の横の道で坂の上方向をB、坂の下方向をCとします。
 原作同様に茶々丸を出た響子さん達は坂の上から一刻館に帰ってきます(第31・91話など)。まずこのルートを見ると…
 一刻館を出て(坂の頂上を過ぎ、)坂を下っていくとT字路にぶつかります(第18・35話)。ここを左折して右手がガケ沿いの道を下っていくと、茶々丸の正面左から到着します(第18話)。すなわちAの方向から一刻館に行けるわけです。第23話の四谷さんもここを通っているようです。

 一方、茶々丸を飛び出した響子さんが、Bの方向に坂をかけあがっていく場面があります(第9・89話)。坂の上で道は左に折れ、角のところに街灯と大きな木が立っています。このルートで一刻館に帰れるかどうかは不明なのですが、茶々丸からの帰りに右手がガケ沿いの道を上っている場面があり(第2話など)、Bの方向からも一刻館に行けると考えたほうが自然のようです。
 また、第9話の響子さんの影の向きから茶々丸が北向きであることが分かります(ただしかなりの矛盾を含む)。

 残りのCの方向から駅に行けることは、以下より推定できます。
○第9話で三鷹さんの車がCの方向へ帰っていったこと
○第66話で茶々丸(裏口?)で一刻館メンバーが駅に行く五代君と八神さんを見送っていること
○第52話で墓参りから帰った響子さんが茶々丸の前を(右から左に)横断していること

■一刻館と駅の位置関係
 五号室の窓から線路と鉄橋が見える場面はかなりあり、線路は北東から南西の方角に伸びているようです(南北とも見れますが、東時計坂−時計坂−西時計坂と続いているので東西線でなくてはなりません)。
 駅前はすぐ時計坂商店街になっており(第23・68話)、駅方向から見ると時計坂は左下から右上にガケを右手に上っています(第15・22話)

 ガケを右手に坂を上っている場面は次のとおり。坂の向きがあちこちなのは道が複雑に曲がりくねっているためなのか、設定が曖昧なのか…
○第9話の五代君のバイト帰り。夕日を背にしているので上り坂は東向き
○第27話の響子さんと郁子ちゃんが歩いている場面と、五代君と惣一郎さんが歩いている場面。坂の上に夕日があるので上り坂は西向き
○第30話の五代君がガードレールの欄干の上を走っている場面
○第31話の家出中の五代君が一刻館に向かって?走っている場面
○第34話の三鷹さんのアパートからの帰り
○第47話ののまずくわず(駅前)からの帰り
○第48話の五代君と一の瀬氏が駅から帰る場面(屋台に立ち寄っています)
○第65話の響子さんと五代君が靴屋で会った帰り
○第68話の八神さんと婆ちゃんが駅から一刻館へ向かう場面。影の向きから上り坂は南向き

 逆にガケを左手に坂を上っている場面(第6・18・26・43話)もあるのですが、茶々丸からAの方向へ歩いている場面だと考えればさほど複雑にはなりません。

■一刻館とねざめ湯の位置関係
 ねざめ湯は原作同様に時計坂を下りきった所にあるようです(第22話)。ねざめ湯を出た響子さんは右手に折れ、一刻館に帰っています(第19・26話)。
 また第26話ではねざめ湯の後ろを列車が走っています。残念ながらここまで。
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